ホストクラブで一日体験したったw

 

体験入店の営業開始

ミーティングが終わると、照明が暗くなり、スピーカーからはノリの良い音楽が流れ始め、いよいよ営業開始!
開店するとすぐにお客さんが2組ほど入ってきました。

自分はすぐに接客につかずに、先輩からテーブルマナー講習を受けます。
お酒の作り方やホストの基本的な接客でもあるテーブルマナーの説明を受けたりします。
お酒に関してはさすが縦社会のホストクラブなので、お酒を作る順番があります。
この順番はとても大切で、客→担当→先輩→自分の順番で作らなければなりません。
来店してからのお客様が飲む1杯目は特に急いで素早く作らなければなりません。
自分のお酒を作るときは「一杯いただきます」「いただいてよろしいですか?」とお客様に確認してから作ります。
他にもお酒を作るときの注意点がいくつかあるんですが
・お酒を作るときはグラスを自分の前に持ってくる
・グラスの上半分は触らない
・酒や割り物は両手で持つ
・マドラーでかき混ぜた後、回転を止め、音をたてない
・グラスを出す前にコースターの向きが正しいか注意する
・「失礼します」や「どうぞ」と一声かける
などなど、けっこう細かいことが多い。(笑)
まぁ、お客さんに楽しく酒を飲んでもらうには必要ってことできちんと覚えました。

テーブルマナー講習が終わると、初回のお客さんの席にはさすがにまだ無理なので、先輩ホストが指名をもらっている席でヘルプとしてつくことに。
お客さんにお酒を注いだり、氷やグラスを運んだり、灰皿を変えたりなどなど仕事をこなしながら、お客さんの話に相槌を打ったり、会話にも参加して場を盛り上げたりやることが多くて、最初のうちは大変。
ただ、ノリの良いお客さんが多かったので、だんだん場にも慣れていくことができました。

そんなこんなで営業事案が終わり、無事に体験入店を終えて思ったことは、想像以上にホストって大変。
酒飲んで女の相手をしてチャラくて楽な世界って思ってましたが、売れているホストが金も稼げるし店での待遇も良く、売れてないホストは金も稼げず雑用やパシリも多く待遇も超底辺な実力至上主義の世界。
ただルックスが良いだけでは成功できず、そこに至る営業力だったり接客だったりが重要な厳しい世界だってわかりました。
まぁ、自分はその後もインターネットで「ホスト 求人」などで検索して、複数のホストクラブに体験入店をした後、その中のとあるホストクラブに本入店しました。
そこでは、ナンバー入りをして売れているホストの仲間入りも経験したりしましたが、それはまた別のお話ということで!(笑)